神社について

御由緒

縁結び・産業繁栄・諸難抜除の神として崇敬をうけております天穂日命は、天照大神の第二子であり、大八洲国(おおやしまのくに)の主宰神であった大国主神と国譲りの交渉を結ばれました。その後、大国主神の大神殿を築き、自ら祭主となられました。その血脈は永々と継承され、今日も御子孫が祭主として出雲大社をお祀りしておられます。当神社の創始は不詳ですが、天穂日命が高天原より降臨された磐座が六甲山頂に現存することや、境内に横穴式石室古墳があることなどから推察して、約千四百年前にはすでに六甲山を聖地として崇める豪族が芦屋の地にあり、山の神を遥拝する施設としてこの里宮を建立したのではないかと考えられます。また、平安時代の歌人である猿丸大夫の墓所があることや、古来この地を天神山と称することからも特別な聖域であったことがうかがえます。明治時代には、国の法令により神社合祀令が発布され、芦屋村に点在する全ての神社に合祀申し上げ、芦屋村総鎮守となりました。よって、当神社は十七柱もの神々を奉斎しております。

本殿の写真本殿

天穂日命天照大神豊受大神木花開耶姫命猿田彦神須佐之男神彌都波能売神大山咋命正勝吾勝勝速日天忍穂耳命大己貴命大山祇命八衢比古命/八衢比売命伊邪那美命国常立命国狭土命久那度命

出雲神社の写真出雲神社

大国主神菅原道真公伊邪那岐命火産霊神竃神少名毘古那神